高崎市議会 2022-09-09 令和 4年 9月 定例会(第4回)−09月09日-02号
その数日前、北九州市立の中学校でもバスケットボールのゴールが落下して、生徒が負傷する事故が起こりました。北九州市では、事故が起こるまでバスケットゴールの専門業者による点検は行っておらず、教職員による日常的な点検では内部の不具合までは気づけなかったようで、その結果このような重大事故が起こってしまったわけであります。
その数日前、北九州市立の中学校でもバスケットボールのゴールが落下して、生徒が負傷する事故が起こりました。北九州市では、事故が起こるまでバスケットゴールの専門業者による点検は行っておらず、教職員による日常的な点検では内部の不具合までは気づけなかったようで、その結果このような重大事故が起こってしまったわけであります。
人口減少が進む中での都市計画は、今まで以上に開発や整備を集中させなければ、インフラ整備に大きな予算がかかり、全くゴールの見えないような整備計画になりかねません。今までの一般質問の中でも、市内の開発や整備をコンパクト化とか、誘導をするべきだと申し上げてきました。市内にしっかりと開発や整備の方向性を明確に示すことで、市民に分かりやすいまちづくりの将来が見えてくるのだと考えます。
○副委員長(松川翼) 設置するということですけれども、これは固定式なのか、宝泉小学校に以前あったような移動式のバスケットゴールなのか、それともコートなども整備していく予定なのかをお聞きします。 ◎学校施設管理課長(井上昭彦) 現在既存で設置してございますのは固定式のものが多いと思います。今回設置を予定してございますものも同じように固定式を予定しております。
◆委員(久保田俊) いつまでもいつまでもというわけにはいかないと思うので、ある程度その期間といいますか、ゴールを決めていく必要があると思うのです。
そのとき、基本給が大体25万円、残業手当も25万円で、50万円を超えたということを経験して、もらえるとちょっと確かにうれしいなというのはあったのですけれども、ただ個人的には、3月末までのゴールというのが見えていたから何とか乗り切れたのかなというふうに思います。 今回の状況ですと、昨日、実は先週よりも大分人数が増えているのです。
また、ひきこもり等相談者に対してゴールを設定せず、伴走支援を実施することが可能となります。さらに、当事業の担当職員の人件費及び事務費等が国の補助対象となりまして、市の財政負担を軽減することが考えられます。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(斎藤光男) 星野一広議員。 ◆19番(星野一広) それでは、2回目以降については全て市長に質問をさせていただきます。
陸上関係者の話では、走り出す前のアップやゴール後のクールダウン用の陸上グラウンドがぜひ必要であり、仮にサッカー場が整備できて、その外周に陸上のグラウンドを配置していただければ、さらに多くの学生等の合宿も見込めると考えます。多くの参加者による榛名山ヒルクライム、榛名湖リゾート・トライアスロン、榛名湖マラソンの3大スポーツイベントの開催により、スポーツ榛名の国内での知名度は格段に高まってきています。
しかし、同時にこのテンポでは、2030年までに45%の削減というゴールに到達できません。私は、計画と目標値をさらに引き上げる必要があるということを強く訴えておきたいと思います。 次に、温暖化対策としてはエネルギーのつくり方と使い方、この2つの側面があります。まず、本市の再生可能エネルギーの普及状況について教えてください。
私は、思い切って、市内の主な公園にバスケットゴールを設置して市民に楽しんでもらう、あるいは、これは極端かもしれませんけれども、南口のあの広い歩道にバスケットゴールを1つのモニュメントとして設置して、そのようなものもあってもいいのではないかなと。周知してもらうにも、いろいろな手段があると思うのです。そういうことも常々考えていますけれども、市長は、もっともっといろいろな発想とアイデアがあると思います。
あともう一つ、工数云々というお話ですけれども、先ほど私が申し上げましたように、いわゆる期限なりゴールから、今何名、あるいは何時間、何日ということをやっていくことができる仕事であれば、そのとおりです。
SDGsは17のゴールが設けられておりますが、その中で地球環境に関するものとしては、6の安全な水とトイレを世界中に、7のエネルギーをみんなにそしてクリーンに、13の気候変動に具体的な対策を、14の海の豊かさを守ろう、15の陸の豊かさも守ろうなどが挙げられます。
本市においても、3月中旬までに児童生徒への端末整備が完了すると認識しておりますが、決してそこがゴールではなく、むしろ学校教育の情報化を進めていく真のスタートではないかと考えております。そこで、GIGAスクール構想をはじめとする教育の情報化の中で本市が目指すべき姿や今後の具体的な取組についてお伺いいたします。 次に、児童生徒の思い出づくりについて伺います。
そして、後期行動計画の中の市政を取り巻く社会動向の中には、SDGs「持続可能な開発目標」への取り組みという項目が明記されており、各施策の概要、指標、主な実施事業には、それぞれ関連するSDGsのゴール、目標とともに、その目標達成に向けたターゲットも表記され、太田市として誰一人取り残さないという社会の構築に向けての決意の表れであると思いますし、実現に向けて大いに期待するところでもあります。
詳細な時間やルートなど内容はまだ発表されておりませんが、今年延期になったものと同様と考えますと、聖火は6時40分頃高崎市役所を出発し、高崎駅を経由してGメッセ群馬まで約4キロメートルつながれ、ゴールとなるGメッセ群馬では聖火の到着を祝うセレブレーションが開催される予定です。
今年はまだ持続化給付だとか雇用調整助成金とか制度融資とか様々手だてをしているのですが、どのぐらい、ゴールが見えないわけで、ますます大変さがすごくなってしまうのか、特に次は2月なのかなというふうにも、私が勝手に思っているだけなのですけれども、そのための消費喚起、迅速に消費喚起をすべきだと考えています。
ところが、新型コロナウイルス感染患者に携わっている医療機関の医師や看護師などは、ゴールが見えない仕事、睡眠時間も十分取れない日々が続いている、冬のボーナスも減額となると、切実です。こうした状況に少しでも感謝の意を表すべきだと思います。
しかしながら、目標年度は2050年であり、そのゴールに向けて重要な取組でありますし、近い将来、燃料電池車両は間違いなく普及していくと思われますので、ぜひこの技術が太田市から推進していけるように見守ってまいりたいと考えております。
屋外施設は、生品コミュニティ運動公園にバスケットゴールが1基設置されております。 ○議長(久保田俊) 松川翼議員。 ◆4番(松川翼) やはりハード面の充実はスポーツをする上で大変重要でありますので、しっかりとした維持管理に努めていただきたいと思います。
NPTの約束を実行させる上でも、最終ゴールを示す核兵器禁止条約の果たす役割は非常に大きいものがあります。 最後に、本市は昭和61年に全会派一致で核兵器廃絶平和都市宣言を可決し、市民から大いに歓迎をされました。今年の夏は、市長のお計らいで被爆の写真展を庁舎1階のロビーで実施していただきました。ここには多くの市民の方が来訪されています。
そのゴールの達成に向けて取り組んでいきたいという答弁も議会の中でもございました。ぜひ全部局が同じ方向を向いて進んでいけるように、意識を共有しながら取り組んでいただきたいと思います。 最後に、農業集落排水事業について伺います。本市では、農業用用排水路の水質保全と農村地域の生活環境の向上を図るため、農業集落排水事業を特別会計で実施しております。